冬の節電対策



 冬の節電対策

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 東日本大震災の影響もあり、節電に対する私たちの関心はこれまでにない位に高まっていると思います。

 今年の夏も、エアコンの節約や、さまざまな節電に取り組んだことで、私たちも電気を無尽蔵に使えるという意識がなくなり、節電の意識が根付いたように思います。

 さて、季節が代わり冬になりました。当然、冬は暖房が必要になりますが、冬の節電対策について考えてみる事にしましょう。

 部屋にいる場合は、やはり電気のエアコンは極力使わない方が節電にはなりますが、今まで使っていたものを全く使わなくなるという事はなかなか難しいですし、あまりがちがち縛りをかけるのも節電の意義とは少し違うのかなとも思います。この辺りは個人個人でももちろん差がありますし、地域によっても違う所ですので、エアコンの暖房を頭から悪いと決めつけるのはよくないかなと思っています。

 今までに気が付かなかった事をさらっとやってみることで、思いもよらない効果が現れるものがいろいろとあります。

 部屋の中の体感温度は、温度がもちろん大切ですが、同じ位に湿度が関係します。冬の部屋の中はかなり乾燥しますので、加湿器を併用している方も多いと思いますが、例えば、部屋の中に洗濯物を干すだけでもかなり違ってきます。

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 洗濯物をずらずらと並べるのに気が引けるなら、タオルやバスタオルなどだけでも部屋の中に干してみるようにすると、湿度がかなり違ってくるのがわかると思います。

 お風呂に入ったあとは、そのまま加湿する感じで、ドアを開けっ放しにするのもいいですね。もちろん家の構造にもよりますが、マンションや一人暮らしの方なら、かなりの効果を実感できると思います。

 部屋にいる時は、ここ数年で各会社から発売されている、ヒートテック素材のものを身に付けてみるのもおススメです。まだ一度も着たことがない方がいらっしゃったなら、是非一度お試し下さい。

 元祖のとあるショップのモノはかなり値段がしますが、大型スーパーなどでは同様の機能を備えた商品がかなりのお値打ち価格で発売されているようですので、利用してみてはいかがでしょうか?

 人それぞれ、寒くなるポイント、ここを暖めるといい、というポイントが違うと思います。体全体や、足に集中したり、肌着を変えてみたり、いろいろと取り組んでみる、これだけでも、れっきとした節約になると思います。

 無理をして石油ストーブを導入したりすると、かえって危険な場合もあります。石油ストーブは、石油の扱いや購入が大変な地域もあるかと思います。導入の際には、いろいろな点をよく考えてみてからでもいいかもしれませんね。

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